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内観パース、外観パースの必要性

建築パースを使えば、建築に着手する前に鮮明な部分まで建物のデザインを確認することができます。建築事務所、設計士のサービス向上に、ぜひパース製作サービスをご活用下さい。これまでの平面的な設計図とは違う、内観パース・外観パースの必要性をご紹介します。

内観パース

内観パース

パース製作をする上で、建築相談をしているお客様に喜ばれる内観パース。内観パースは、設計図を基にCGを使い建物の内部を一枚の絵にしていきます。
これまでの平面的な設計図とは違い、建築開始前に実際に住んだ時の雰囲気を確かめることができます。一戸建ての場合、リビング、キッチン、お風呂場、寝室、子ども部屋、それぞれの内観パースを製作すれば、リアリティーのある完成予想図として、打ち合わせ時に利用できます。

特にインテリアにこだわりを持っているお客様の場合、パース製作の段階で好みの家具を設置し、インテリアテーマに沿っていくつかのパターンを提案することも可能です。ご希望のインテリアが忠実に再現できるとは限りませんが、完成後の生活をより具体的にシミュレーションすることができるため、きっと喜んでいただけると思います。

外観パース

外観パース

建物の顔でもある外観は、こだわりが強く表れる部分でもあります。
建物のデザインは、どうしても平面的な設計図だけでは伝わりにくい部分が多くありますが、外観パースを採用することで、完成後の雰囲気を一目で確認することができます。

外観パースは、360度好きな角度から見た建物を表現することが可能ですので、打ち合わせ時に必要な確認の手間を削減します。

また、完成後の日常風景として、太陽が当たる角度を表現することもできますし、建物の駐車スペースに実際にお客様が乗っている車をプラスしてパース製作をすることも可能です。

パース工房 Tea-spoonでは、内観パース、外観パースのご依頼を承っております。お客様の立場に立ち、満足して頂けるために事前の打ち合わせを徹底しております。基本プランは、6種類のタイプをご用意しておりますので、希望に合わせ選ぶことができます。見積もり相談は、メールもしくはFAXにてお待ちしておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

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